クピドの裏側(出張版)

漫画家・北崎拓のblogです。四方山話など。

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『さくらんぼシンドローム』最終巻、発売。

いよいよ明日、2月27日、『さくらんぼシンドローム』最終11巻が発売します。
これにて本当に『さくらんぼシンドローム』は完結です。
長い時間おつきあいいただきまして感謝。
よろしければ感想などお聞かせください。

前回の記事でも書いたように、現在次作のネームに取り組んでいます。
一応、『クピドの悪戯』シリーズの1本になる予定です。
本当にホントに、馬鹿馬鹿し~~~い話になってしまいました。
画像は担当氏との打ち合わせに使ったノートです。

sinsaku2.jpg


ボカシている箇所は核心にふれる内容だったり、デザイン画だったりするのでお見せできません。
中には何か落書きのようなものもあります。
打ち合わせと言いながら、雑談しつつ、担当氏に何か図示したようですね。

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マ●チ


若い担当氏はマ●チをよく知らなかったので、怒りながら絵で説明したっぽいです
(でもマ●チは笑っています…)
肝心の耳のパーツの形状を描けていないところが、上手く説明出来なかった感じがしますネ…と。
眠かったのでよく憶えていません。

こんなゆる~い打ち合わせで、新作を描いています。
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  1. 2009/02/26(木) 15:41:48|
  2. さくらんぼシンドローム
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近況です。

バレンタインの「逆チョコ」はありやなしや?

なんて記事を見かけました。『バレンタインデーに男子からだって女子にチョコあげちゃおう!』みたいな。
もともと『女子から男子へ告白の日』としたのだってお菓子屋さんの企画が定着した結果だといいますし、個人的には「商売なのだからその逆があったっていいじゃん」と薄汚れたっぽい大人の意見をいってみたり。

「っていうか、別にいつでも、好きな人にプレゼントしちゃえばいいじゃん!」とか「…でも日限きられるから勇気出せちゃうんだよねー」とか若人を生暖かく応援する気分になってみたり。

でもでも、そんな双方向ルールを決めて、今までは「私は好きな人がいないからあげないの」というバレンタインとは無関係スタンスが許されていた女子に、『誰からも1個もチョコをもらえないかも』という現実をつきつける可能性を、お菓子屋さんは考えて商売しているのだろうか!?と憤ってみたり…。
しかし…まぁ…長いこと多くの男子はそれに脅え、耐えてきたのだからまぁいーか…なーんて自分の人間的器の小ささを露呈してみたり(笑)。
ちょっとめずらしく社会の動向について語ってみました。


『さくらんぼシンドローム』最終巻の単行本作業も全部終わりました。
現在次の作品にとりかかっています。
これはそんなに長い話ではないのですが、馬鹿馬鹿し~い話をとある雑誌でやる予定です。
発表はまだまだ先になりそうですが、今年はさらに他の作品も描く予定ですので、前倒し気味でぼちぼち進めています。


さて、『さくらんぼシンドローム』の最終話についてのご質問がありまして。
これは答えるべきなのだろうと思いつつ、単行本派の方には完全にネタバレになってしまうのでどうしようかと悩んでいたのですが、雑誌で読んでくださった読者の皆さんをないがしろにするのもいかがかと思い、お答えすることにしました。

ちなみに同じ内容を、最終巻の巻末おまけページ『クピドの裏側』にも書きましたので、こちらを見なくても大丈夫です。
それではできるだけ見えづらいよう色を変えておきますので、単行本派の方はご注意を!


simatanineta.jpg


『島谷部長は同性愛者という解釈で良いのでしょうか?』という質問をいただきました。

作中でわかる程度に言ってるつもりだったので明確にお答えしますが、答えは「そう」です。

「どうせ誰からも愛されない、愛せない」という加瀬栄子の生き方は、阿川くん、麻生さん、れな、
知り合う前の3人の生き方の『可能性』であり、島谷部長と養父という男性の関係~最愛の相手の死を
目前にして狂気に走らせるゆがんだ愛情~は、ひょっとしたら阿川君達3人の先にあった、もしくは
これからだってある『かもしれない』姿のつもりで描きました。

島谷部長と加勢栄子の2人はそっち系のつながりで知り合ったのかもしれませんね(推測)


以上、最終回についての回答でした。


  1. 2009/02/09(月) 18:43:39|
  2. さくらんぼシンドローム
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最終回発売中!(汗)

rena5sai.jpg


前回、堂々と「最終回が掲載されたYSスペシャルは25日発売」とか言っておいて、25日は日曜日…。
都心部などでは、本日24日に発売されていました!
申し訳ありません。
書店にダッシュ!

そんな感じで、お披露目されました『さくらんぼシンドローム』の最終回。
数人の方から今までに「最終回予想」をいただいたりしました。
色んな楽しみ方をしていただいた事を知り、作者もうれしかったです。
実際の最終回はいかがだったでしょうか?

中、掲載誌の休刊で、読者の皆様には不安をあたえてしまいました。
その時いただいた「是非続きが読みたい」という、励ましの言葉に支えられて迎えることが出来た、この最終回だと思っています。
ありがとうございました。
「読んでいてよかった」と、少しでも思ってもらえる作品になっていたら、うれしいのですけど。


最終回を迎えた今、作品が与える情報以上の部分にまで関心をもって来ているであろう、ここの読者の皆様にだけは「実は連載前の設定はこうだったんだぜ~~」みたいな「そんな事いうな!」的裏話をぶちまけるくらいのサービス(?)はするべきなんじゃないか…とも思うのですが、
「単行本で初めて読みたいのに!」という読者も多いと思います(あ、単行本最終巻は2月27日頃発売予定です)。

それはまたの機会にゆずって、今は軽いご挨拶を。


ご愛読ありがとうございました。


  1. 2009/01/24(土) 18:26:50|
  2. さくらんぼシンドローム
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最終回を描き終えて半月…

前回の更新の後すぐに大阪へ帰省しまして、なにもせずに…見事なくらいだらしなく何もせずにダラダラ過ごしまして。
東京へ帰ってきてからここ数日、昨年末にしなかった大掃除…というか『さくらんぼシンドローム』に使用した資料やコピーの整理を始めました。
まだ単行本最終刊の修正と表紙イラストなどが残っているのですが、少しずつ完結の実感を感じ始めてきました…。

あと10日ほどで、読者の皆様にも最終回をお届けできます…。

…な~んて感傷めいた書き出しですが、今回の更新は

「単行本派の皆様にも25日発売のYSスペシャル、VOL.5は買いですよ!買い!!」のお知らせ。

最終回を記念して…ではないのですが、この号では雑誌の最後のページに『さくらんぼシンドローム』の特別カラーイラストを描かせていただきました!!

ひさしぶりにこってりCGで描いてみました。

単行本に収録はされません。

当ブログでも公開予定はありません。
できません。

…っていうか雑誌の方でもどこまで載せちゃっていいのかな…?(謎)

人によっては「最終話の後に、なんて不埒なイラストを…!」と憤慨されるかもしれませんが、YSスペシャル1号限りのお祭り感覚で描かれたイラストです。

「手に入らなかった~」とならないように、お気をつけて!

asotorena.jpg


  1. 2009/01/16(金) 00:35:14|
  2. さくらんぼシンドローム
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2008年最終更新

yoiotosiwo.jpg


あと残すところ1日で2008年も終了ですね。

先日、『さくらんぼシンドローム』の最終回の原稿が完成しました。
まだ担当氏の手に渡ってないので、完了というわけではないのですが、とにかくもまた1作完結させることができました。
あとは年明けに単行本最終巻の作業をして…本当に『さくらんぼ~』のキャラクター達とはお別れです。

社会全体でも慌ただしかったですが、個人的にも「色々ありすぎだろっ!」っていうくらいあった2008年でした。
しかしこうして終わりが近づいてみると「充実してなかなか面白い1年だったな」などと思える不思議。

そうそう、映画がいっぱい面白かった気がします。
洋画は『ミスト』が面白かった。
脚本が見事。あの絶望が映画でよかったと思います。

邦画は『おくりびと』。
泣けちゃったんだからしょうがない。か、かわいいよ広末…。

アニメーション映画は2作。
『崖の上のポニョ』と『スカイ・クロラ』
手描きと3DCGに特化したこの2作が同時期にかかった面白さ!
当ブログでは他の方の作品にふれるのは、できるだけひかえる方向なのですが、面白かったって言うんだからいいよね?

当ブログのコメント欄に、応援メッセージや貴重なご意見をくださった皆さんに感謝。
皆さんに励まされて今年も、そして作品も、最後まで乗り切ることができました。

『さくらんぼシンドローム』、完結までもう少しおつきあいくださいませ。

それでは皆さん、良いお年をお迎えください。


  1. 2008/12/30(火) 18:17:54|
  2. さくらんぼシンドローム
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